
事業の概要について
インタビュアー
政策2の「こどもおもちゃ美術館」について概要を教えてください。
とまべち義之
木育(もくいく)を中心とした、子供0歳から、また大人、お年寄りまで、誰もが学び、遊び、楽しく交流できる、多世代の交流施設を誘致することです。
大変今人気がありまして。東京の四谷(新宿)に東京おもちゃ美術館というのがあるんですけど、それが本校(本館)ですけども。今や全国に15か所ほど整備されております。
Q.誘致しようと思ったきっかけは?
インタビュアー
誘致しようと思ったきっかけ、県内初ということで、なぜ取り組もうと思ったのか教えてください。
とまべち義之
子どもおもちゃ美術館に関しては、もともとは、孫が1歳半くらいの時に花巻の子どもおもちゃ美術館に行って、これは素晴らしいと。
ぜひこんなところが青森県にあればいいなというのを単純に思った次第です。
それで、それから何回も、花巻以外に、私は関東だけでなく九州とか行った時にも、その地域の子どもおもちゃ美術館に行ってまして。それぞれの特徴を活かしながら、やはりその利用してる方々が楽しみながら学ぶというか。成長に合わせていろいろ利用されているのを見まして。こういう屋内型で安心して子供と一緒に遊べたり、中には大人がもう本当にのめり込んでしまうくらい、魅力的な施設です。
Q.どのような利用イメージですか?
インタビュアー
おいらせ町にできたら、どのような利用イメージになりますか?
とまべち義之
花巻の事例を参考に、まずは平日であれば幼稚園、保育園、あと子供の団体とか、バスでみんな来られて、団体客が多くなると。土日は一般の利用者の方が増えると思います。
花巻では年間8万人ほど利用されてまして、そのうちの2万5千人くらいが地元の花巻市の方々。あと残りの方が近隣町村から、特に保育園、幼稚園の方々が利用にお越しになります。やはり木育中心なので、木の香り、温もりを感じながら安心できて学べる、成長に合わせて利用できるというコーナーがしっかりしておりますので。そういったことで人気の公共施設になると私は思います。
Q.具体的にどういう誘致・整備を考えていますか?

インタビュアー
具体的な誘致・整備の方法についてどのように考えていますか?
とまべち義之
整備については、建物を新規で建てるということではなく、公設民営なんですが、町のいきいき館などの既存施設をうまく活用して、そこにこどもおもちゃ美術館を作る、改装しながらしっかり利用しやすいようにセットするという形を考えています。
それと、姉妹店にまずならないといけないと考えています。例えばそのこどもおもちゃ美術館で来た方の安心して受け入れできる、遊び方をコーディネートできる、あとそれと衛生管理とか、しっかり最初からとなると、やはり東京の四谷にあります東京おもちゃ美術館の方の監修を受けながら、例えば6ヶ月とか1年間ゆっくり学びながら本格的に稼働、そのような流れを考えています。
