
事業の概要
インタビュアー
まずは、政策1の「ふるさと納税の受入額3億円」について概要を教えてください。
とまべち義之
ふるさと納税は、町の貴重な財源でもありますし、また産業振興、それから地域のPR、町のPRにもつながる大変貴重な制度であります
近隣町村と連携しながら、また中間管理業者というのがあるんですが、そちらの方も誘致しながらですね、町の発展のために制度をうまく活用したいというふうに考えております。
Q.中間管理業者の誘致とは?
インタビュアー
中間管理業者を誘致すると、どのようなメリットがあるのですか?
とまべち義之
中間管理業者が地元にあると、ふるさと納税に関わっている業者さん、行政の担当者も、リアルに相談事とか、それから商品開発のことについてとか、いろいろ相談できるというところがまず大きいと思います。
また、実は「ふるさと納税(の返礼品)は近隣町村と連携できる。」例えば、隣の六戸町とか八戸市とか、極端な話、六ヶ所村とも共通返礼品で組める町村でもあります。その市町村の連携を中間管理業者にうまく繋いでもらうのが、必要だと考えています。
Q.対策室の新設とは?
インタビュアー
後援会だよりに「対策室の新設」と書かれていましたが、具体的なイメージについて教えてください。
とまべち義之
対策室の新設については、役所の課の中の一部に少数の人員で、その専用にその対策を行うという考え方と、あとそれから、役所の外部の団体として、例えば観光物産協会の方でふるさと納税に関わるチームをつくるということがあります。これから専任でやることで、かなり効果が出てくると。県内で伸びている事例もそういった対策をしておりますので、この町でも取り組みたいと考えています。
Q.おいらせ町の特産品で、具体的な強化のイメージはありますか?

インタビュアー
町の特産品のなかで、具体的に強化のイメージはありますか?
とまべち義之
特産品としてふるさと納税を強化する特産品となると、たくさんあるんですが、一番分かりやすいのが、おいらせ町内にある企業さんで生ハム作ってるところがあるんですが、そこの大手の企業さんの生ハムは、おいらせ町の独自商品があるんです。他の町村で、他の県でも作ってないということなので、それはもっとアピールや連携すればかなりの受け入れ額が出てくると考えております。
今の生ハムに限らず、例えば黒ニンニクも、うちの町ではかなりの数量というか、強化できる特産品でもありますので、近隣町村であれば例えば八戸市なんかもかなり伸ばしてますから、そういう形でいろいろ組みながら、今の金額を何倍にも伸ばす可能性があると思います。
Q.近隣町村と連携しての共通返礼品、具体的なイメージは?

インタビュアー
近隣町村と連携しての共通返礼品というお話でしたが、どんな返礼品が使えそうですか?
とまべち義之
返礼品の組み合わせに関して言うと、例えばですね、六戸と三沢は星野リゾート青森屋の宿泊券がかなりの人気だと聞いております。宿泊券で宿泊するのであれば、共通返礼品で近隣市町村と合意できれば、例えばさっき言いました生ハムを宿泊とセットでお土産でもらえるとか、また、そこで例えば日本酒。ここ地元では有名な日本酒がありますから、特別な日本酒と生ハムセットで、それを六戸の共通返礼品のチケットと一緒に提供するとか。そういったことが可能だというふうに思います。
